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少年メリケンサック

2009年 宮藤官九郎監督、宮崎あおい主演

クドカンらしいハチャメチャな映画。ネットの動画サイトにアップされているが実はもう20数年前に解散してしまっているパンクバンドをめぐる物語。
いつもはちょっとデキル上司とか若社長とかの役が多い佐藤浩一がだめだめなバンドマン崩れを好演していました。
高円寺と思しき街の居酒屋で日の高いうちからトグロを巻いているあたり、あああ、という感じ。
いるよな、こんな人と思ってしまいました。
実際、中央線沿線は勤め人でもなく、フリー稼業でなにか身を立ててる(そういう人も一杯いますが)風でもなく、何だか年をとっているんだけど、何してる人?という人が多いように思います。あくまで印象です。
堅実な勤め人家庭ばっかりにかこまれて育った自分にしてみれば、当初は結構なカルチャーショックでした。そんなのってアリなんだ、と。

若い頃バイト先で仲良くなった子がインディーズバンドのおっかけをしていて(彼女自身バンド少女でしたが)、よく彼女に連れられて小さなライブハウスにあちこち行きましたが、追っかけてるバンドがどんどん演奏が上手くなっていったのが忘れられません。本当にクオリティーがあがっていくのが面白かったものです。彼女はボーカルの人をあまりに好きすぎて、追いかけすぎてボーカル彼女にマジで睨まれていたらしいですが、彼女自身も頑張ってライブをしたりしていました。夢、という言葉がとても似合う記憶のひとつです。
そのバンドがいまどうなっているかわからないし、彼女もどうしているかわかりません。

この”少年メリケンサック”はそんな個人的なインディーズ体験を思い出させる映画でした。ハチャメチャなわりには、説得力がある、妙にリアルでした。


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