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[C103]

確かモンクも,オリジナリティを出さない演奏に対して「なぜ自分の音楽を演奏しないのか?」とどこかで語っていたと思います.
演奏する人が楽しくて集中してる気の力が,聞いている人にも伝わるものだから,黒っぽくなきゃダメということもないでしょうね.
ところで,映画のところに書けば良かったですが,『戦場のピアニスト』を見ました.このところずっと,第2次世界大戦のヨーロッパの事情,レジスタンスの話など続けて読んでいるので,カラーで見るのは辛い場面もありましたが,ゲットーに隠れ住んでいたピアニストがドイツ将校にピアノを弾く有名なシーンは,やっぱりぐっと胸に迫りました.作者が本当に弾いたのはショパンのノクターンらしいですが,映画ではバラード1番Gm23.映画の中心をつらぬく力強い骨のように感じましたよ
その辺りとても詳しいことを書いてらっしゃる方が忌ましたので貼っておきます.
http://www.fnosta.com/14se/title/thepianist.html
  • 2012-12-02 08:46
  • chaka
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[C104]

「戦場のピアニスト」は、未見です。観ようと思って借りて、時間がなくて返してしまってそのままです。
貼ってもらったものを読みました。映画の中での曲が、実際と違うくだりは、ものすごく納得です。昔バラード1番を弾きましたが、結構な大曲で身体のコンディションが良くないと弾けない部類だと思うし、ボロボロの荒れた指ではありえないチョイスだし、そこは確かにノクターンをもってくるだろうな、と思います。それは重々承知の上でのバラード1番を選んだところに、映画製作者達の強い思いが表れているのですね。監督がロマン・ポランスキーですね。
  • 2012-12-02 10:56
  • takako
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[C105]

う〜むむ…私はすっかり遅く見たのできっと知ってるかと思ってたので,書きすぎたかな?でも多分大丈夫と思う.ポランスキーさんも幼少であの中を生き延びたような方らしく,それゆえ表現できる場面も多かったと思います.
音楽には恐ろしいくらいの力があるね.
シンドラーのリストを読んだ時にもあったけど,バイオリニストが憂愁のメロディー(暗い日曜日)を親衛隊の人に何度もリクエストされて,思いきり感情を込めて演奏した話がのっていた.ある意味,武器にもなるかもしれない.
  • 2012-12-02 18:33
  • chaka
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[C106]

大筋は知っているので、大丈夫ですよ。映画って有名すぎて何となく内容を知っているものでも百聞は一見に如かずで、実際に見るとかなり楽しめることが殆どだと思います。気にしません。
言葉が通じなくても音楽でコミュニケーションがとれるといいますからね。目の前で渾身の演奏を聞くと、我知らず涙が、という経験もありますしね。すごいものです。
  • 2012-12-02 19:46
  • takako
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[C107]

宣伝と実際と違うって,本当にそう思う.
かなりへそ曲がりなので,泣ける!とかヒューマンななんとかみたいな評判だと,簡単に泣かされてたまるかと背をむけがちです(簡単に泣くので)…この戦場のピアニストもちょっと近づかないようにしようと思ってたんですよ.
今,「シンドラーのリスト」を再読してます.最初読んだ後観た映画はいまいちだった.でも,風景とか人々が語らう雰囲気とかそういうところで本を読んでもわからないところがわかるところが映像のいいところですね.
  • 2012-12-04 20:10
  • chaka
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[C108]

「シンドラーのリスト」は原作は読んでいませんが、映画は見ました。まぁまぁ面白かった記憶はあるのですが、忘れているくらいだから原作の方が読み応えがあるのでしょうね。
原作読後の映画というのは一種の賭けに近いところがあるように思います。視覚化された世界が自分のイメージと必ずしも一致しない事はよくあります。
第二次世界大戦、ナチスを背景にした映画で強い印象に残っているのは「ソフィーの選択」があります。主演のメリル・ストリープの匂い立つような色香と内容の悲しさがいつまでも胸に深く残る映画でした。
  • 2012-12-04 22:41
  • takako
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[C109]

ここまできたらきっと観ます.ソフィーの選択.シンドラーのリストは,シンドラーを神のようにとらえてしまいそうで,用心して取り組みました.ギャンブラー的山師的側面と,快楽的オープンな感じの人ですが,映画の男優はちょっと叙情的すぎたかな.聖人ではないけど,情報を集めてかなり動いて窮地に追い込まれたユダヤ人たちを救っていたのは確かなことがわかります.戦争終結の5分後まで残っているからとスピーチした内容など,やはり素晴らしいとしかいいようがないです.
  • 2012-12-05 19:46
  • chaka
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[C110]

その頃を舞台にした映画はたくさんありますよね。。大変な時代背景というだけで、ドラマは無数に生まれそうだし。フィクションからノンフィクションまで。リリアナ・カバーニの「愛の嵐」は未見ですが、あまり観る気がしません。けれど、マニア的に好きな人がいますよね。大戦やナチスを背景にして耽美的な話を描きたかっただけなのかなぁ、と思いますが実際に覧てみないとわからないです。chakaさんの話をみていて、なんだか断片的に「シンドラーのリスト」を思い出してきました。。。
  • 2012-12-05 22:12
  • takako
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[C111]

リリアナ・カバーニの「愛の嵐」、マニア的に好きなひとがここにいます(笑)。
十代の半ばに観たので、強烈に印象に残っていて。ビデオにとっていたので、何度もみました。ストーリーはともかく、白黒の映像と、シャーロット・ランプリングが美しかった。
  • 2012-12-06 07:12
  • shigeyuki
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[C112]

タイトルとあのファッションは記憶にあったけど,内容がわからないから調べてみました.オーストリアっていうのはドイツ以上にナチス党員が多かったんですね.予備知識あると耽美に入れないかもしれないけど,心の余裕ができたら観てみたいです.今のところ,『クリクリのいた夏』ぐらいがちょうど…
  • 2012-12-06 20:09
  • chaka
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[C113]

あ,でもだめかも.ちょっと動画みたら七ちゃいました.
  • 2012-12-06 20:13
  • chaka
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[C114]

shigeyukiさんがきましたね。
そうか、chakaさんが最近この時代の本や映画づいているというのは、「クリクリのいた夏」からですか?私も一度みてみます。
オーストリアとナチスというと、「サウンドオブミュージック」にも描かれていましたね。オーストリアを愛するトラップ大佐は祖国に台頭してきたナチス勢力に与することを断固拒否して最終的には7人の子供たちと新妻マリアと共にアメリカに亡命していました。
  • 2012-12-06 21:45
  • takako
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[C115]

↑私の書き込み,変でしたね.愛の嵐の映像が衝撃的で….
もう少し心の余裕ができないとダメそうでした.逆に若かったら観られたのかもしれない.
気分的に映画が見られるようになったのは『クリクリ…』からです.
『サウンドオブミュージック』はちゃんと観てないのでじっくり観たいな.
時代背景などの予備知識が増えてきたので,映画も見所が増えてきて良かったと思ってます.
  • 2012-12-07 05:11
  • chaka
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[C116]

「愛の嵐」は完全にあの時代背景を借りた趣味嗜好の映画だと思います。若い時なら私も見てみたかもしれませんが、リアルにいろいろ心臓がいくつあっても足りないような経験をしてくると、今更映画でまで、とんでもないものを見たいと思いません。「サウンドオブミュージック」はお勧めです。有名すぎて手垢まみれの印象になってしまいがちですが、やはり名画だと思います。ハマースタインとリチャードロジャースの黄金コンビのナンバーはジャズスタンダードにもありますよ。(そうだ、京都行こう)
  • 2012-12-08 00:33
  • takako
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セッションが楽しい!

 ジャズのセッションに通い始めてだいぶ経ちます。ここのところまた少し間が開きながらの参加になってしまっています。
 どうしても、日常の雑然とした流れの中からそこへ行くのが大変に感じられることが多くて行かないでいること、それから、やみくもに参加するのをちょっと抑えて、何か自分に足りないものを補いたいという思い、などで間を開け気味にしていました。足りないものは、ともかくジャズを聴くこと、自分がどういう風に弾いていきたいのかということをしっかりと見つめること、この二つだと思い折りに触れてその努力をしてみました。というと、大袈裟なので、なんで自分がジャズを好きなのかを再確認してみた、と言う事でしょうか。
 その答えの一つが、ビル・チャーラップの演奏の中にありました。ニューヨークで活躍する白人ピアニスト。ニューヨークトリオとして日本ではビーナスレーベルからCDが出ていますが、それも素晴らしいのですが、私はビル・チャーラップトリオとしてのCD(こちらはブルーノートです)の方がこの頃は好みです。ともかくピアノがそのままボーカルになっているような人で、ほんとうにスタンダードの名手だなぁと思います。上品でチャーミング、小粋。彼の演奏を聴くと、ああ無理に黒っぽくすることもないのかな、と少し気楽に思えるのです。黒人のジャズジャイアンツは、あまりに素晴らしくて、あまりにかけ離れすぎていて、お手本にするには私には取っ掛かりがなさすぎるのです。
 ビル・チャーラップにブルージーさがないとか、簡単だとかいうわけではなくて、単純に曲を楽しむという感覚を思い起こさせてくれるというこです。
 http://www.youtube.com/watch?v=4Og-DP_kaAg

 今日は二ヶ月ぶりにセッションに参加しまた。途中からの参加でしたが、なんだか本当に演奏して楽しかったのです
。自分のセッション史上初めてかも知れません。またちょっと詰めて行ってみようかな、疲れたとか言い訳せずに、と思いました。

All of me
But not for me
Bluce
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確かモンクも,オリジナリティを出さない演奏に対して「なぜ自分の音楽を演奏しないのか?」とどこかで語っていたと思います.
演奏する人が楽しくて集中してる気の力が,聞いている人にも伝わるものだから,黒っぽくなきゃダメということもないでしょうね.
ところで,映画のところに書けば良かったですが,『戦場のピアニスト』を見ました.このところずっと,第2次世界大戦のヨーロッパの事情,レジスタンスの話など続けて読んでいるので,カラーで見るのは辛い場面もありましたが,ゲットーに隠れ住んでいたピアニストがドイツ将校にピアノを弾く有名なシーンは,やっぱりぐっと胸に迫りました.作者が本当に弾いたのはショパンのノクターンらしいですが,映画ではバラード1番Gm23.映画の中心をつらぬく力強い骨のように感じましたよ
その辺りとても詳しいことを書いてらっしゃる方が忌ましたので貼っておきます.
http://www.fnosta.com/14se/title/thepianist.html
  • 2012-12-02 08:46
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「戦場のピアニスト」は、未見です。観ようと思って借りて、時間がなくて返してしまってそのままです。
貼ってもらったものを読みました。映画の中での曲が、実際と違うくだりは、ものすごく納得です。昔バラード1番を弾きましたが、結構な大曲で身体のコンディションが良くないと弾けない部類だと思うし、ボロボロの荒れた指ではありえないチョイスだし、そこは確かにノクターンをもってくるだろうな、と思います。それは重々承知の上でのバラード1番を選んだところに、映画製作者達の強い思いが表れているのですね。監督がロマン・ポランスキーですね。
  • 2012-12-02 10:56
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う〜むむ…私はすっかり遅く見たのできっと知ってるかと思ってたので,書きすぎたかな?でも多分大丈夫と思う.ポランスキーさんも幼少であの中を生き延びたような方らしく,それゆえ表現できる場面も多かったと思います.
音楽には恐ろしいくらいの力があるね.
シンドラーのリストを読んだ時にもあったけど,バイオリニストが憂愁のメロディー(暗い日曜日)を親衛隊の人に何度もリクエストされて,思いきり感情を込めて演奏した話がのっていた.ある意味,武器にもなるかもしれない.
  • 2012-12-02 18:33
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大筋は知っているので、大丈夫ですよ。映画って有名すぎて何となく内容を知っているものでも百聞は一見に如かずで、実際に見るとかなり楽しめることが殆どだと思います。気にしません。
言葉が通じなくても音楽でコミュニケーションがとれるといいますからね。目の前で渾身の演奏を聞くと、我知らず涙が、という経験もありますしね。すごいものです。
  • 2012-12-02 19:46
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宣伝と実際と違うって,本当にそう思う.
かなりへそ曲がりなので,泣ける!とかヒューマンななんとかみたいな評判だと,簡単に泣かされてたまるかと背をむけがちです(簡単に泣くので)…この戦場のピアニストもちょっと近づかないようにしようと思ってたんですよ.
今,「シンドラーのリスト」を再読してます.最初読んだ後観た映画はいまいちだった.でも,風景とか人々が語らう雰囲気とかそういうところで本を読んでもわからないところがわかるところが映像のいいところですね.
  • 2012-12-04 20:10
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「シンドラーのリスト」は原作は読んでいませんが、映画は見ました。まぁまぁ面白かった記憶はあるのですが、忘れているくらいだから原作の方が読み応えがあるのでしょうね。
原作読後の映画というのは一種の賭けに近いところがあるように思います。視覚化された世界が自分のイメージと必ずしも一致しない事はよくあります。
第二次世界大戦、ナチスを背景にした映画で強い印象に残っているのは「ソフィーの選択」があります。主演のメリル・ストリープの匂い立つような色香と内容の悲しさがいつまでも胸に深く残る映画でした。
  • 2012-12-04 22:41
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ここまできたらきっと観ます.ソフィーの選択.シンドラーのリストは,シンドラーを神のようにとらえてしまいそうで,用心して取り組みました.ギャンブラー的山師的側面と,快楽的オープンな感じの人ですが,映画の男優はちょっと叙情的すぎたかな.聖人ではないけど,情報を集めてかなり動いて窮地に追い込まれたユダヤ人たちを救っていたのは確かなことがわかります.戦争終結の5分後まで残っているからとスピーチした内容など,やはり素晴らしいとしかいいようがないです.
  • 2012-12-05 19:46
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[C110]

その頃を舞台にした映画はたくさんありますよね。。大変な時代背景というだけで、ドラマは無数に生まれそうだし。フィクションからノンフィクションまで。リリアナ・カバーニの「愛の嵐」は未見ですが、あまり観る気がしません。けれど、マニア的に好きな人がいますよね。大戦やナチスを背景にして耽美的な話を描きたかっただけなのかなぁ、と思いますが実際に覧てみないとわからないです。chakaさんの話をみていて、なんだか断片的に「シンドラーのリスト」を思い出してきました。。。
  • 2012-12-05 22:12
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[C111]

リリアナ・カバーニの「愛の嵐」、マニア的に好きなひとがここにいます(笑)。
十代の半ばに観たので、強烈に印象に残っていて。ビデオにとっていたので、何度もみました。ストーリーはともかく、白黒の映像と、シャーロット・ランプリングが美しかった。
  • 2012-12-06 07:12
  • shigeyuki
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[C112]

タイトルとあのファッションは記憶にあったけど,内容がわからないから調べてみました.オーストリアっていうのはドイツ以上にナチス党員が多かったんですね.予備知識あると耽美に入れないかもしれないけど,心の余裕ができたら観てみたいです.今のところ,『クリクリのいた夏』ぐらいがちょうど…
  • 2012-12-06 20:09
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[C113]

あ,でもだめかも.ちょっと動画みたら七ちゃいました.
  • 2012-12-06 20:13
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shigeyukiさんがきましたね。
そうか、chakaさんが最近この時代の本や映画づいているというのは、「クリクリのいた夏」からですか?私も一度みてみます。
オーストリアとナチスというと、「サウンドオブミュージック」にも描かれていましたね。オーストリアを愛するトラップ大佐は祖国に台頭してきたナチス勢力に与することを断固拒否して最終的には7人の子供たちと新妻マリアと共にアメリカに亡命していました。
  • 2012-12-06 21:45
  • takako
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↑私の書き込み,変でしたね.愛の嵐の映像が衝撃的で….
もう少し心の余裕ができないとダメそうでした.逆に若かったら観られたのかもしれない.
気分的に映画が見られるようになったのは『クリクリ…』からです.
『サウンドオブミュージック』はちゃんと観てないのでじっくり観たいな.
時代背景などの予備知識が増えてきたので,映画も見所が増えてきて良かったと思ってます.
  • 2012-12-07 05:11
  • chaka
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[C116]

「愛の嵐」は完全にあの時代背景を借りた趣味嗜好の映画だと思います。若い時なら私も見てみたかもしれませんが、リアルにいろいろ心臓がいくつあっても足りないような経験をしてくると、今更映画でまで、とんでもないものを見たいと思いません。「サウンドオブミュージック」はお勧めです。有名すぎて手垢まみれの印象になってしまいがちですが、やはり名画だと思います。ハマースタインとリチャードロジャースの黄金コンビのナンバーはジャズスタンダードにもありますよ。(そうだ、京都行こう)
  • 2012-12-08 00:33
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