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蒼いフォトグラフ

 アイドル話の続きです。
 現時点での最もユニークな、時代を体現している単体アイドル中川翔子、しょこたんのこんな動画を見つけました。
http://www.youtube.com/watch?v=talSXw_FEbA                             
 リアルタイムで聖子ちゃんの歌を聴いて綺麗な曲だなと思っていたのですが、この動画の中では福原美穂としょこたん、松任谷正隆氏のコラボで、蒼く美しい世界が描かれています。ハーモニーが綺麗だし、画面の色調と曲も合っているし、向かい合う二人の乙女という風情にも見えて、なかなか良いなと思いました。福原美穂と言う人は初めて知りましたが、歌の上手い人ですね。
 しょこたんがグラビアからアイドルとして世間に認識されだした頃、中川勝彦の娘さんだと知って本当に驚いたものです。中川勝彦は早世だったし、結婚していて子供までいたなんて知りませんでした。そういう人はたくさんいるのではないでしょうか。特にファンだった訳でもないし歌手活動の内容も知里ませんでした。
 当時読んでいた、くらもちふさこ氏の少女漫画の中に本人の名前のままで登場していて、美少年のとっぽいバンド少年、音楽しか興味がないにくい奴(結構いい奴なのです)というキャラ設定でした。そこからのイメージしか持っていなかったので、本当にしょこたんには最初驚かされました。
 顔を見れば、お父さんにそっくりで、話を聞けばお父さんの趣味をそのまま受け継いでいるかのよう。(楳図かずおとか)この子はお父さんのやり残したことを世の中に伝えるためにいるのかな、というイメージが強かったのですが、いつの間にかとうに父を超えた存在になっていました。
 ぜひぜひ長生きして、ユニークなしょこたんワールドを発信し続けて欲しいものです。
 
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森高千里

 年齢があがってきたせいか、最近知り合いでもなんでもない同世代の有名人が気になります。
 森高千里は、昔からファンだったのかといえばよくわからないのですが、嫌いではありませんでした。面白い詞を書くひとだなと思って、アルバムも一枚持っていました。ブームの頃、秋葉原でバイトをしていた同級生が、街角でオジサン達が皆巨大モニターで流されてる森高千里に釘付けになってたむろしてるんだよねぇ〜、と言っていました。正確には彼女の脚に見とれていたのでしょう。
 彼女が「17歳」を超ミニスカートの衣装でややレプリカントな、人形のような感じで歌い踊っている姿は、多くの人にショックを与えたのではないかと思います。当時超バブルの日本の、生き馬の目を射抜くような芸能界で、彼女は超ミニスカートからまっすぐに伸びた美脚と、美貌と、個性的だけれど等身大の20代女子目線の詞と、楽器を演奏できることと、で次第にオタクやサブカルチャー系の人達のわかりやすいアイドル、モリタカという記号的な捉え方をされていったように思っていました。。
 今、動画で森高千里の過去のライブ映像を見るとなぜか目が離せなくなります。曲も面白いのですが、なんといっても理屈抜きでアイドルとしての完成度の高さが見ている側をとても心地よくさせるのです。いきいきと歌って踊る姿はとてもキラキラしていて、見ていると元気になります。
 最近、活動が活発になってきたようで、TVで見かけるようになりましたが、オバサンの年齢になって「私がオバサンになっても」を歌って見せるのは、確信犯な感じでやはりおもしろいと思います。
 太ったとか、いやスタイルがよくて昔のままだ、とか元が元だけにルックスのことを云々言われることが多そうですが、私は是非彼女には新譜をだしてもらいたいと思っています。昔20代女子の等身大を歌ったように40代女性の等身大を歌ったらおもしろいのになぁ、と思います。今のままではしまいに懐メロオバサンの仲間入りをしてしまいそうです。

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