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Rockin' Chair

今年は何か天気がおかしい。
今日はとても寒くて明日は暑いという話ですから、ちょっと体調を崩してしまう人も多そうです。
晩に作ったおでんを娘は美味しいといっていますが、自分的に不満な仕上がり。どういうわけかおだしが白っぽくなってしまいました。あまりないことで、不満です。
寒いと言っても真冬ではないので、何かおでんも白々しく感じでしまいます。(おだしだけでなく)

昨日の金環日食は家のベランダから見ることかできました。最近学校の天文会というものに入った娘が観察グラスをもらってきたので家族3人で使い回しながら見ることができました。
ピークの金環を見てすぐに仕事に向かったのですが、不思議な明るさの中を自転車で走ったのは最初で最後の体験として記憶に残ると思います。ところところで観察をしている人達がちらほら居ました。雨が降らなくて良かった。
 
ひさしぶりにインディーズのsakanaというバンドを聴いています。
一度だけライブに行ったことがありますが、ライブハウスがパンクしてしまうのではないかというくらい人が入っていてとても驚きました。ずっとずっとコアなファンに本当に愛されて支持されているひとたちなのです。
プロになって華々しく活躍することばかりがミュージシャンの成功、幸せではないのだなぁ、とこの人達を見て思いました。掛け値なしに良いミュージシャンだと思います。というより、アーティストと言う言葉はこういう人達に使って欲しいです。
Rockin'Chairはふわっと夜の世界に広がっていきそうな浮遊感があって、聴いていると自分もたゆたっていく気分になります。
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オスカー・ピーターソン

久しぶりにオスカーピーターソンを聴きました。
別に嫌いではないけれど、何しろあまりにも音楽も手も大きくてここ数年はとても距離を感じて聴かなくなっていました。9度までは届くけれど、それ以上になると弾きにくいな無理だなという手を持つ身には、10度以上の和音を多用しているピーターソンのコピーなど地獄の責め苦に近いものがあって、まだ師匠について練習していた頃は師匠の好みもあって(そういえばあの方もヒョイと10度が届く方だった)だいぶ弾かされましたが、自分からは近づかなくなっていました。
最近ジャズの第2スイッチが入ったようで、今までに比べると憑かれたようにいろいろなものを聴いているのですが、その流れで何年も放っておいた彼のCDを聴いてみようと思い立ったのです。

やはり素晴らしいです。特にNoreen's Nokturnという曲は昔も好きでしたが、今聴いてみるとギターとの絡みも楽しそうでファンキーでごきげんです。
それにしても大きい手だなぁ。

恥ずかしい気持ちの克服

先日の話に引き続きなのですが。
今でも多少残っていますが、クラシックの出来上がった譜面を一生懸命弾いていた時には覚えのない感覚をジャズを始めてからピアノを弾くときに持つようになりました。

恥ずかしい、という気持ちです。

完璧な譜面をひたすら再生することに心血注ぐクラシックでは自分の技量を問われる怖さはあっても、作品に対しては絶対的な評価が後押しして、むしろ堂々と弾けた気がします。こんな凄い曲を弾けるんだよ、と言うふうに。
しかし、ジャズはどんなに拙くても自分のハートから出てくる音を紡いでいかなければなりません。
これはとても恥ずかしいことでした。自分のアレンジしたものを他人に聴かせるのも本当に穴があったら入りたいくらいの気持ちになりました。
いまでも、セッションで時々たまらなく恥ずかしい時があります。イントロを出して皆をひっぱてゆく、エンディングを華麗にきめて、曲をきちんと締める。どちらもどうもおっかなびっくりになってしまっていけません。アドリブよりもそちらのほうが私には難しい。
恥ずかしいと言う気持ちを、いい方向に転換して克服できる日を目指してセッションに通っているのかもしれません。

いつか王子様が

someday my prince will come
女性からすれば大変ロマンチックなタイトルです。たぶんほとんどの女性は心の中にこの言葉を持っているのではないかなぁ、と思います。まだまだ夢多きうら若い少女から、かなり年配の方まで。独身だろうが主婦だろうが、例え経済力抜群のキャリアウーマンであっても。

坂道のアポロンのアニメを、先週今週とみました。
明るく透明感のある映像と、方言の混ざったセリフ、高校生たち、いろいろと懐かしい気分になります。内容はほぼ漫画の原作を忠実にたどっているように思いますが、その時その時に演奏されるジャズがなかなか初々しくて微笑ましいのです。そういう意味ではなかなか凝っているのではないかと思います。
先週、たしか’いつか王子様が’を主人公がピアノソロで弾いて片思い相手の少女に聴かせるシーンがありました。
演奏もまだぎこちなく、ところどころに主人公がまとめたと思われる手書きのアレンジ譜少しづつ写りましたが、このシーンはちょっと胸に迫るものがありました。
最近はまどろっこしくて書かなくなりましたが、自分もジャズを始めた頃はあんなふうに一生懸命アレンジ譜を作ったなぁ、と内容とあまり関係ないところで妙に感慨深くなってしまいました。
意外とそういう見方をしている人も多いかも知れません。そしてそういうところは漫画では感じることのできないところだな、と思いました。

I'll close my eyes

ブルー・ミッチェルの素敵な演奏です。ピアノはウィントン・ケリー。
これを聴くと気分がとても明るくなります。憎いほど私にとっては非の打ち所がないテイクです。
Blue Mitchel - I'll close my eyes

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