Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

グレン・グールド

初めて聴いたのはまだカチカチのクラシック少女だった頃。
音大受験も考えてベートーベンのソナタをいろいろ弾かされていた頃で、ドイツの正統派の演奏をお手本で聴かされていたので、初めてグールドの”熱情”を聴いたときの衝撃は忘れられません。
自分がこうだ、と解釈していたテンポ設定とあまりにかけ離れていて(とてつもなく遅くて)、その時はとても受け入れられなくて、グールドのレコードはその後聴かれることなく仕舞われたままでした。

2,3日前の新聞にたまたまグールドの記事がでていて、彼は演奏することを恋愛と同じと捉えていたということ。
生前ある時期からパッタリとコンサート活動をしなくなり、もっぱらレコードで演奏を発表していった裏にはそういう考えもあったということで、いずれにしても、演奏にしろその他のことにしろ物議を醸す人物だったのは間違いありません。いまだに彼の演奏は賛否両論あるらしいのですが。
久しぶりに動画サイトでグールドの演奏を聴いてみて。
ああ、むしろジャズに近いのではと思いました。昔よりもずっと親しみを持って聴くことができたのは、自分自身がそれなりに音楽のジャンルをいろいろ体験した後だからだと思います。
クラシックの演奏としては賛否両論あるにしても、かなり普遍的でしかも唯一無二の魅力的な演奏だと思いました。
ピアノの音一つ一つがとても美しいのです。
スポンサーサイト

Extra

プロフィール

takako

Author:takako
きままに音楽や映画、時々本のこと、日常のことを書きます。
ジャズ・ピアノ好き

最新記事

Flash Piano

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。