Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

モーツァルトのソナタ

ピアノに向かえばジャズのスタンダードや、好きなポピュラーやJポップの耳コピばかりを弾くことがほとんどで滅多にクラシックを弾かなくなりました。
住居的にもベートーベンだとかリストだとかは弾くにはキツイということもあるのですが、タッチからなにからすべてジャズモードに変換してしまっているので、いまさらなんとなく弾きにくいということもあります。
逆にたまに弾こうとすると、勝手にアレンジしたくなる自分に驚きつつ、昔よりクラシックが近くなった気がしてちょっと愉しかったりします。
こうあるべき、という姿ではないかもしれないけれど、愉しいのはたのしい。
ただ、それは遊びにとどめておいて、人に聴かせるクラシック曲はやはり才能ある作曲家が完成させている完璧な世界をしっかりと再現するべきだと思います。メカニックに再現するのではなくて、血が通った再現、味のある再現がいいと思うのですが、クラシックの難しさはそこにあると思います。メカニックに走らずにしかし完璧に、しかも生きた解釈が望まれる。全く大変な世界です。

よくジャンルを飛び越えてジャズピアニストがクラシックを弾いたり、クラシックピアニストがジャズを弾いてみたりする試みがありますが、試みをこえたものはあまり多くないように思います。
おもしろいのは面白いのですが。。。。斬新といえば斬新ですが。

そういいつつ、久しぶりにモーツァルトのソナタを弾いてみました。
なにか故郷に帰ったような懐かしさを強くかんじました。
清廉な音の流れに心があらわれる気持ちがしました。


スポンサーサイト

一年で最も寒い日々

ここ最近、寒い日が続いています。
大寒の前日が一番寒かったかもしれません。ちょっと散歩に出て公園に行ってみてもまだまだ木々は冬枯れのままに見えます。でも、少しづつ固いままに春にむけて芽吹く準備をしている筈です。もう少ししたら、小さい固いつぼみに気がつくようになる筈です。
冬至を過ぎてからはだんだんと日も伸びてきました。春はもうすぐです。

今日のセッションで演奏した曲目
Beautiful love
There is no greater love
Candy
Blue bossa
Now's the time

演奏していて気がついたこと。
行くと何となく一緒になる方が数名いますが、皆さん確実に上手になってきているな、と思いました。
絶対去年よりも成長している。
自分は少しでも成長しているのだろうか、そんな事を思いました。

弾きはじめ

今年初めてのセッションでした。
演奏した曲目 
But not for me
I'll close my eyes
Oleo
Body and soul
Beautiful love

なぜか曲を選ぶときに、最近弾いてない曲ばかり選んでしまいました。数年弾いてない曲もあったり。なぜだか理由は自分でもわかりませんが、なんとなくそんな気分でした。
今年初ということもあり、新鮮な気分になりたかったのかもしれません。
人の前で弾いて、人の演奏をきいて、おおいに刺激になった夜でした。お付き合いいただいた方々、ありがとうざいます。

抱負として、セッションをスコアなしで乗り切れるようになりたい、と強く思った夜でした。

追憶

シドニー・ポラック監督 アーサー・ローレンツ脚本 ロバート・レッドフォード、バーブラ・ストライサンド 1973年 米映画
tuioku


有名な映画だし、レッドフォードの代表作の一つであるのに未見のままでずっときていた映画です。
主題歌のThe Way We Wereはストライサンドの名唱とともに、好きな曲のひとつでした。(彼女の声は本当に素晴らしいと思います、数多の人に歌われていますが、やはりストライサンドのしかも当時のものが一番良いように思います。)

数年前にDVDで初めてみました。
おおまかなストーリーは、学生時代の同級生が再開して恋におちて結婚し、価値観、思想の違いから別れる、というところでしょうか。主題歌のセンチメンタルな甘さも加わって、べたなメロドラマの様相になっていますが、この映画はとても社会派な映画だと思います。
ストライサンド演じるヒロインのケイティが、ともかくうるさい。
何かにつけて、主義主張(社会主義だったりフェミニズムだったり)を声高に張り上げて、それが日常生活のちょっとした場面でも繰り広げられるのだから、そりゃ結婚生活も上手くいくわけありません。
夫となるレッドフォード演じるハベルは、生まれながらに日のあたる道を約束された、容姿も頭脳も全てパーフェクトといってもいいワスプの象徴のような男性。
ケイティは、おそらくマイノリティの出身で、大学生活も奨学金とアルバイトでまかないつつ学生運動に全エネルギーをつぎこみ、ハベル達のように恋愛やスポーツで学生生活を謳歌する余裕もありません。彼女は自身の主張をやめるわけにいかないものを背負っているのです。
そもそもそんな二人が一緒になること自体?と思うのですが、お互いに男と女としては深く惹かれ合うものがあったのでしょう。当時のレッドフォードとストライサンドにはそう思わせる説得力があります。

時代設定が1940年代ですが、映画の制作年を考えるとウーマンリブの全盛期。
現在でこそ、お一人様だとか、草食系男子だ、女子会だ、イクメンだ、とジェンダーフリーという言葉を日常的に耳にすることもないくらい(そういえば一時フェミニズムの論客がいろいろなメディアを賑わしていましたが彼女たちは今どうしているのでしょうか)女性が強くなりましたが、ここに至るまでに何人のケイティがいたのかと思うと目眩がします。(強くなったといっても、男性に混じって仕事をする女性の中にはやはり女である悔しさを味わっている人はいると思いますが)
もしこの材料で、今もう一度映画が作られるとしたら、どうなるのだろうか?
ふとそう思いました。

レッドフォードのフォトジェニックな美しさ、ストライサンドの少し癖のある美貌は特筆ものです。

あけましておめでとうございます

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

ブログを始めてまだ日が浅く、慣れないことが多いですが、日々の記録と共に、演奏の記録としてマメに更新をしていきたいと思っております。

よろしくお願いします。

Extra

プロフィール

takako

Author:takako
きままに音楽や映画、時々本のこと、日常のことを書きます。
ジャズ・ピアノ好き

最新記事

Flash Piano

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。